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”かわいそうな”改め「きらめく衣類たち」へようこそ!
正面入り口は↓こちら↓
ですが、ご興味に合わせてサイドメニュー(三)より自由にご覧ください!
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↓新着お知らせ
・ブログ「うら爺の観察日記」(外部リンク)
日々感じたことなどを画像入りで記事にしています。公開後に画像や文章を追加することもあります。過去記事も時々読み返していただき、コメントもどうぞ(承認ののち掲載しています)。
(NEW-新着記事2024/11/16)
・【別館】サイトオープン!
2024/02/14
別館への移動は外部サイトへの遷移となり、パソコンやタブレットでは別ウインドウで開きます。当サイト(本館)内のメニュなどから別館へリンクするコンテンツは、その旨を表示しています。
The ANNEX site is open to the public from February 14th, 2024 onwards.
Amazonにリンクします。
↑『セーラー服の誕生』
明治政府は近代化の象徴として洋装を推奨したが、とくに女性のあいだでなかなか普及しなかった。それが大正末期から昭和にかけて、高等女学校のセーラー服として一気に拡がりをみせる。セーラー服の制服が生まれて百年。なぜ女学生たちはセーラー服にあこがれたのか。本書は、全国すべての高等女学校を調査した集大成。図版約100点、「全国高等女学校の洋式制服一覧」を付す。
↑『愛知県JK制服目録』
「愛知の女子高生の制服は、かわいい」
愛知県内の9割にあたる208校の女子高生制服をイラストで徹底解説し、愛知県JK制服のすべてが1冊に!
セーラー服の歴史の変遷は漫画で分かりやすく解説し、令和の最新制服事情、伝説の旧制服、着こなしトレンドなど興味のある項目はコラムで紹介。中学時代から趣味で制服を描き、SNSで話題の著者による初めての作品集。
日常生活のなかで、苛酷な環境で働かされ、虐待されているものたちがいます。
日々奉仕させられるなかで、密やかに発せられる呻き声や悲鳴に耳を傾けられることもなく、痛いよう、苦しいよう、助けてください、許してください、もう堪忍してくださいと必死に訴える叫びも無視され、使い続けられています。
そして、用済みとなったら、労いの言葉もなく、あっけなく処分されてしまう。
それは「かわいそうな衣類たち」。
そんな哀れなものたちの現実に気付いてください。もっと目を向けてください。
In your daily life, have you ever worried about those who are forced to work in harsh environments and treated cruelly? They are continuously bound to serve in a severe condition, always screaming and shouting;"very painful, very tough, help me and forgive me, can't endure anymore!", but all of their voices are ignored and they have to remain working to serve their master.
And at last when they are regarded as a useless fellow, they will be discarded instantly without any words of appreciation.
They are the "poor clothing".
Could you please pay more attention to such pitiful existence and their real situation.
「私は、どうやら、衣類、特に女性衣類に対して恋愛に似た感情を抱いているようです。だからこそ、女性衣類を大切にしたい。ぞんざいに扱われている衣類たちは本当に可哀想です。皆さまにも丁寧に扱ってほしいと願っています。
しかし、女性衣類がひどい扱いを受けているのを見ると『可哀想に』思うと同時に、なぜか興奮してしまうことがあるのも否めません。それが性的興奮へと直結することが自分でもうまく説明できないのです。衣類を愛するがあまり、一種のSM的感情を持ってしまっているのかもしれません。同じような気持ちを抱く方々と、この感情・嗜好を共有してみたいと思います」
(うら爺 - サイト管理人)
”It appears that I have a feeling similar to love for clothing, especially for women's clothing. Therefore, I want to take good care of women's clothing and I hope everyone to treat them carefully.
However, I also have to admit that when I see women's clothing being badly treated, I feel sorry for them and soon get sexual arousal from them. I myself cannot explain the reason why the "clothing abuse" leads to such a sexual stimulation. I may have a kind of SM feeling as I love women's clothing too much.
I would like to share this taste with those who have similar feelings toward women's clothing.”
(Urajee / The administrator for this website.)
”かわいそうな”改め「きらめく衣類たち」
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衣類として生まれたからには、その使命を全うするやりがいや悦びもあるはず。女性が輝くとき、着られている衣類たちも誇らしげに煌(きら)めく瞬間があるに違いない。そんな衣類たちをすべて哀れみ、可哀想だと断定してしまうのはそれこそ可哀想なのではないだろうか。そう考えるようになりました。
もちろん、雑に着用されたり、乱暴な扱いを受けたり、理不尽な使いかたをされたりしている衣類たちは可哀想で堪りません。惨めで哀れな状態にあるものは引き続き指摘していきます。
そんなわけで、サイトのタイトルを「きらめく衣類たち」に変更しました。
(2022/12/19)
特集1:モデルチェンジの前と後
特集2:伝統という名の下に
特集3:かわいそうな一例
特集4:「可哀想」の再検証
女性衣類たちの可哀想な姿は日常的に存在します。でも、多くの人はまったく気が付いていないようです。可哀想な目に遭わせているのは人間たちなのですが、ほとんどの場合は悪意もなく無意識です。それゆえ衣類たちが苦しんでいる状況に無頓着で、衣類の苦痛は止むことがありません。このサイトでは、私が可哀想に思う衣類たちの例を多数あげていますが、一般人には理解されないでしょう。せめてここに訪問してくださった方が何かを感じてくださったのなら、嬉しい限りです。
↓特集3では、可哀想な一例をサンプル的に掲載しました。このほか、サイトでは随所にかわいそうな衣類たちを紹介しています。
かつて私が感じていた「可哀想」の基本は、「女性衣類は女性衣類に生まれてきたこと自体が可哀想である」というものでしたが、現在は「女性衣類に生まれてきたからには、着用されているときにきらめく瞬間がある」という思いがあります。
しかし、女性に着用されている最中にも哀れむべき事態が発生しているというのも感じることがあります。お役御免で古着となったあとの理不尽な扱いにも注目すべきです。ただ、可哀想な状態をどのように感じるかは十人十色です。これら「可哀想」についての再検証を、今後「特集4」にて取り上げる予定です。
”かわいそうな”改め「きらめく衣類たち」
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2023/04/11→2024年も継続中
私のこれまでの人生で数えきれないほどの衣類たちを手元に置き、適宜手放してきましたが、今回は過去にないほどの大整理を敢行中です。
ゴミとして処分したくないので、基本的にはリユースの道を探っています。量が多いので、最初のころはリサイクルショップに持ち込みました。女性のもとで第二の人生を送れるかもしれないという願いを込めています。ただ、安値で買われた古着たちの扱いは乱暴になってしまうでしょう。着用以外の用途に使われる可能性もあります。運悪くリサイクル工場へ送られてしまうものもあるかもしれませんが、何かに生まれ変わって世の役に立てると思うとわずかでも慰めになります。
それ以外は少しずつですが、学校制服は「制服市場」にて、職業制服や私服類などはヤフオクやメルカリ等に出品しております。拙宅に嫁いできて大切に保管してきたお宝たちですから、できればその価値を分かっていただける方の下へ送り出したいというのが親心です。
ご縁があリましたら、よろしくお願いいたします。
とはいえ、不本意ながら、すでに100着を超える衣類たちを焼却場送りにしてしまいました。最寄りのゴミ集積所には連日、制服やらドレスやら和服やら多数の罪なきものたちが晒されていたのです。再活用の道を見出してやれなかった衣類たちの成仏を祈るのみです。
”かわいそうな” 改め「きらめく衣類たち」
何の罪もない衣類たちは何をされても黙って耐えるしかない
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注意:当サイト掲載の画像や記事を使った偽の通販サイトが多数確認されています。それらは当サイトとの関係は一切なく、間違いなく詐欺サイトです。また現在、動画サイトの運用もしておりません。ご注意ください。
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皆様からのご報告・ご投稿は、お問い合わせページからお送りください。
本文記事や画像も募集しています。
Any kinds of your reports and comments are always welcome. Kindly post them by the "CONTACT US" form. Your reports and comments will be published on my site with the contents checked. English, Spanish, French, Chinese & so on are acceptable. I will try to understand any language by internet translator:-).
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最終更新日:2024年11月16日
(Last updated)
このサイトの目的は、衣類や布地が持つ美しさを愛で、きらめいている瞬間を賞賛するとともに、ときに雑に着用されたり、理不尽に使用されたり、乱暴な扱いを受けたりしている状態を純粋に可哀想に思い、その境遇を哀れむためのものであります。女性たちはもちろん、その他関係者を不当に攻撃し、蔑み、貶めるためのものではないこと、および、関係各位の合法的な思想や行為を非難し、否定し、冒涜するものではないことを申し添えます。
(掲載画像はあくまでイメージで引用しています。特に明記しない限り、記事本文と直接関係するものではありません。オリジナルでないものは可能な限り出典を明記しており、著作権侵害の意図はありません。)
The purpose of this website is only to admire sparkling women's clothing & fabrics and at times to feel sorry for them which are worn carelessly, treated roughly and/or used in a different way from the original usage. Therefore, this website has no intention of attacking unjustly, despising, denigrating, negating and/or insulting women and other persons concerned as well as their legitimate ideas and acts.
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